バトン
開設していきなり軍団長の勝手バトン第3弾がやってきましたw
バトン名「みやびなしでは生きてゆけない」
Q1.みやびなしでは生きてゆけないと思った瞬間を10個程度(適当)
・21時までのシンデレライベでみやびちゃんと握手をした時
間近で見る笑顔に氏にそぅでした。てか笑顔が眩しすぎてあまり直視できなかったwここあたりからかな、みやびちゃんを推しとして認識しだしたのは
・音楽戦士で僕に向かって「好きです」と告白した時(脳内)
やはりこれですね!まさか公共の電波を使って(僕に)告白するとは予想外だったというか嬉しかったというかw
・FC限定DVDやDVDマガジンで真剣に料理を作っている時
あれほどエプロンが似合う中学生がどこにいるのか!?将来は僕のために作ってね♪
・ジリリのPVで涙を流すシーンを撮影してる時
撮影なのに毎回見るたびに心配してしまいます。もしみやびちゃんが泣くことがあれば傍に居て守ってあげたいです
・笑って楽しそうにしてる時
最高の笑顔を絶やさぬように僕が包んであげたいと思ってます
・写真を見てる時
僕のお嫁さんになる子だとか本気で思ってたりします
・紺が終わった後
紺が終わり、みやびちゃんとお別れした後に「みやびなしでは生きてゆけない」というか、「みやびなしでは生きてる意味がない」と感じます
・紺がない時
1日10回はみやびちゃんのことを考えないと元気が出ません(´・ω・`)
Q2.「あなたなしでは生きてゆけない」と言われたいシチュエーション
今日は待ちに待ったデートの日♪二人は駅前で待ち合わせ…
ノノ|∂_∂'ル
「ごめーん(汗)待ったぁ?」僕
「ちょっとねw」
ノノ|∂_∂'ル
「そっか。ごめんごめん」
僕
「まぁそれはいいんだけど、…その格好は何!?」
ノノ|∂_∂'ル
「これw?今日はとしや君とのデートだから頑張っちゃった♪」
僕
「そんな頑張らなくてもみやびは十分カワイイよ♪」
ノノ|∂_∂'ル
「(照)」
僕
「んじゃ、行こっか?」
ノノ|∂_∂'ル
「うん♪」
僕
「どこか行きたいとこある?」
ノノ|∂_∂'ル
「うーん…」
僕
「決まってないなら歩きながら何か探そっか」
ノノ|∂_∂'ル
「うん!」
しばらく歩いていると
ノノ|∂_∂'ル
「ねぇ」
僕
「ん?」
ノノ|∂_∂'ル
「…腕組んでもいい?」
僕
「どうしたの?急に」
ノノ|∂_∂'ル
「人が多くてはぐれちゃいそう…」
僕
「あー…。いいよ」
ノノ|∂_∂'ル
「やった♪(小声)
ぁ、あの店入ろー」
僕
「はいはい」
ノノ|∂_∂'ル
「似合う?」
僕
「似合ってるけど、服なんていっぱい持ってるんじゃないの?」
ノノ|∂_∂'ル
「そうだけど…。。こっちは?」
僕
「似合う似合う」
ノノ|∂_∂'ル
「これは?」
僕
「それも似合う」
ノノ|∂_∂'ル
「…さっきからちゃんと見てる?」
僕
「見てるよ。全部似合ってるって」
ノノ|∂_∂'ル
「ホントかなー?」
僕
「ホントだって。早く決めちゃいなよ」
ノノ|∂_∂'ル
「はーい」
ちょっとして…
ノノ|∂_∂'ル
「これにする」
僕
「よし!早く会計済ませて次…って、もうこんな時間か。早いなー」
ノノ|∂_∂'ル
「服選ぶのに時間かけちゃったね。ごめん↓」
僕
「いや、みやびが楽しかったなら俺は満足だよ」
会計を済ませて…
ノノ|∂_∂'ル
「色々なとこ行けなかったけど今日は楽しかった♪ありがと」
僕
「また今度回ればいいさ」
ノノ|∂_∂'ル
「うん。じゃぁ…またね」
僕
「家まで送らなくて大丈夫?」
ノノ|∂_∂'ル
「平気平気」
僕
「そう。じゃまた連絡するね」
ノノ|∂_∂'ル
「うん。バイバイ」
僕
「おやすみ」
帰路に着いてから10分くらい経って電話が鳴る
僕
「みやびからだ」
僕
「『どうしたの?』」
ノノ|∂_∂'ル
「『来て…』」
僕
「『ん?』」
ノノ|∂_∂'ル
「『お願い…早く来て』」
僕
「『どうした!?何かあったの!?今どこ!?』」
ノノ|∂_∂'ル
「『今…さっきのとこ』」
僕
「『わかった!』」
別れた場所に飛んで戻るとみやびが立ってて
ノノ|∂_∂'ル
「遅いよぉー(泣)」
僕
「ハァハァ、何かあったの?」
ノノ|∂_∂'ル
「何でもないの。ただ…」
僕
「ただ…?」
ノノ|∂_∂'ル
「としや君と離れたくないの…」
僕
「みやび…」
優しく抱き締めてあげると…
ノノ|∂_∂'ル
「あなたなしでは生きてゆけないの…」
僕
「そんな大袈裟な…」
ノノ|∂_∂'ル
「大袈裟じゃないもん…(泣)」
僕
「わかったわかったから。早く涙拭いて。せっかくの顔が台無しだよ^^」
ノノ|∂_∂'ル
「笑わないでよー(泣)」
僕
「ごめんごめん。」
ノノ|∂_∂'ル
「…もうちょっとこのままでいい?」
僕
「いいよ」
ノノ|∂_∂'ル
「なんか安心するなー。としや君の腕の中って…」
こんな感じでしょうか。妄想って難しいですね(笑)これが精一杯です
Q3.このバトンを回す人
勝手バトンなんで誰でも勝手にどうぞ